FXの学校

FXを勉強しよう!

FXとは、FX業者に証拠金を預けて外国通貨の交換取引を行って差金決済による為替差益を得る取引です。
上記のような差金決済による売買のことを「外国為替証拠金取引」といい、FXと呼ぶことが多くなっていきました。

 

外国為替とは通貨の交換なので、個人投資家だけでなく金融機関や一般企業、機関投資家も参加している非常に大きな市場。
ニュースなどでも「本日の東京外国為替市場は〜」ときいたことがあると思いますが、どのような市場か想像がつくでしょうか?

 

実は「東京外国為替市場」というのは、実際に存在するわけではありません。
銀行間をつなぐネットワークのことであり、概念の市場なのです。

この銀行同士が相対取引するネットワークを「インターバンク市場」と呼び、狭義の外国為替市場です。
他方で個人投資家や一般企業、機関投資家は銀行やFX業者に注文を出し、銀行やFX業者などは「インターバンク市場」で外貨を調達するのです。

こういった市場を「対顧客市場」と呼びます。
「インターバンク市場」と「対顧客市場」は卸売り・小売りの関係のようなものです。

 

こういったネットワークの外国為替市場なので、世界中の金融機関同士の取引となります。
ニュージーランド・ウェリントン市場を始めとし、シドニー、東京、香港、シンガポール、フランクフルト、ロンドン、そしてニューヨーク市場と、リレー式に取引主体が移っていき、再びウェリントン市場へと地球を一周します。

そのため、外国為替市場は月曜日のウェリントン市場から金曜日のニューヨーク市場まで24時間休みなく取引が行われているのです。

FX:気になるニュース

 ガイトナー米財務長官は23日、景気は回復しつつあるが、雇用が減少から増加に転じるのは来春以降となる公算が大きいとの認識を示した。

 

 ABCテレビとのインタビューで長官は「エコノミストの大半は、春までにはプラスの雇用の伸びが見られると言うだろう」と指摘。12月に雇用増に転じる公算は小さいと認めた。

 

 さらに「経済は拡大しており、一段と力強さを増しながら良くなっている。経済は年末に向けて強まっていくというのが大方の見方だと思うが、雇用がいつプラスを回復するかがカギになる」と語った。

 

 米経済がリセッション(景気後退)入りした2007年9月以降、これまでに720万人の人が職を失った。今月発表された11月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数の減少幅は1万1000人にとどまる一方、失業率は10%と依然高止まりを続けている。

 

 長官は、雇用創出を取り戻すことが景気回復にとって重要と指摘。経済は依然として非常に厳しい状況にあるものの、信頼感は徐々に改善するなど、回復に向けた動きも着実に始まっているとした。

 

※以下引用先
[Thomson Reuters]

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